根管治療(歯の根の治療)
カナザキ歯科の根管治療 セミナーのお知らせ
- 2008/09/15第2回 歯科イブニングセミナー開催『親知らずの悩み解決します!』 愛媛県松山市のカナザキ歯科院内にて
- 2008/08/19マタニティセミナー今週開催です! 愛媛県松山市カナザキ歯科院内にて
- 2008/08/11第1回イブニングセミナー 愛媛県松山市カナザキ歯科院内にて
- 2008/08/06歯科イブニングセミナーのご案内 愛媛県松山市カナザキ歯科院内にて
- 2008/08/03第3回マタニティセミナー開催 愛媛県松山市カナザキ歯科院内にて
根管治療とは?

歯の痛みで歯科に行くと、「これはむし歯が深いので、もう神経を取るしかないですね。」とか「根の治療をしましょう。」という状況に遭遇することが多いと思います。歯は外から見える歯冠と歯ぐきや、骨の中に隠れている歯根という部分からできています。ここでは歯根の部分のいわゆる「根っこの治療」について紹介します。根っこの治療には大まかに2通りあります。
カナザキ歯科の根管治療
根の治療は複雑で時間がかかります。しかし、家を建てるのと同じで、基礎になる根の治療をきちんと受けておかなければ、かぶせ物をどんなにきれいに作っても長持ちする歯にはならないのです。
神経をとる治療

むし歯が深くなり細菌が歯隋(神経のこと)に進入し、ひどい炎症を起こして痛みが出ている状態のことを歯隋炎といいます。こういう場合、麻酔をして歯に穴を開け、歯隋を完全に取り除きます。そうすることで痛みは解消し、その後の治療を進めることができます。
| 根管治療症例1 | ||
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根の中の細菌や汚染を取り除く治療

根の中にたまった細菌や汚れが原因となり、根の先端周辺の組織に炎症と痛みが出た状態を歯根膜炎といいます。かぶせ物をはずし、精密な道具で根っこの中をきれいな状態にしていくと炎症や痛みが解消します。
根管治療症例2

左:まだ正確な治療を行っていない歯です。根尖病変ができ始めています。次回からの治療でここを治していきます。
右:当院で行った根の治療です。根の先端まで正確に感染源を取り除き、ガタバーチャーという、人体に無害で変質しないお薬を正確に充填しています。こうすることで、歯を長持ちさせることができます。
右:当院で行った根の治療です。根の先端まで正確に感染源を取り除き、ガタバーチャーという、人体に無害で変質しないお薬を正確に充填しています。こうすることで、歯を長持ちさせることができます。
根管治療のよくあるご質問
ここでは、根管治療に関するよくあるご質問と回答をご紹介いたします。
Q.根管治療とはどういった治療のことですか?
A.根の病気(根尖病変)を治療・予防するものです。
根管治療/根幹治療(歯の神経・根の治療)とは、リーマーやファイルと呼ばれる器具で細菌に感染してしまった歯質や神経を徹底的に除去し、根の病気(根尖病変)を治療・予防するものです。Q.虫歯はどうしてできるのですか?
A.虫歯(むし歯)の原因はプラーク(歯垢)です!
プラークはただの食べカスではなく、細菌の塊です! この細菌が糖を分解して作る「酸」が虫歯の主な原因です!Q.虫歯は自然に治るの?
A.虫歯は、自然に治ることは絶対にありません!
一度虫歯が出来て歯に穴が空いてしまうと、自然に治ることは絶対にありません! 放っておくと、進行する一方です!早く歯科医院へ行きましょう! 早期に治療をすれば痛い思いをする可能性も低くなりますし、 治療にかかる時間や費用も少なくなります。Q.寝る前の飲食はどれくらい歯に影響しますか?
A.寝る30分前には、飲食を控えましょう!
寝ている間は唾液の出る量がガクンと減ってしまうので、寝る前に飲食をするとお口の中のphが酸性に傾いたままになってしまい、非常に虫歯になりやすくなります。もしも寝る前に飲食をした場合には、その後に必ず歯磨きを行うようにしましょう。(その際、フッ素配合の歯磨き粉を併用すると効果的です)Q.虫歯になりにくい食事の方法はありますか?
A.おやつ(間食)は、できるだけ食後すぐに!
食事と食事の間におやつを食べると、食事で酸性に傾いたphがやっと中性に戻ってきた頃におやつによってまた酸性になってしまうので、非常に虫歯になりやすくなります。おやつはできるだけ食後すぐに食べるか、もしくはおやつを食べたらすぐに歯を磨くようにすることで、虫歯になるリスクを低くすることができます。Q.絶対にむし歯にならない予防方法はあるの?
A.残念ながら今の段階では、むし歯を100%予防する方法はありません。
毎日の自己管理により予防していきます。むし歯は「むし歯菌の数」「歯の質」「砂糖(ショ糖)」「だらだら食い・間食回数」などの条件が重なり合いはじめてできます。そのため、予防方法もそれぞれにあります。Q.歯磨きは1日3回欠かさずしているのに、むし歯になってしまいました。どうしてでしょうか?
A.正しく歯磨きが出来ていずに、汚れが残っている可能性があります。
正しく歯磨きが出来ていずに、汚れが残っている可能性があります。また、食生活や、唾液の性状によって、むし歯ができやすい人もいます。Q.見た目では、特に穴もあいていないのに、歯がしみるのですが・・・
A.歯がしみる原因はむし歯だけではありません。
知覚過敏や、歯肉がしみている場合もあります。Q.歯の溝が全体に茶色くなっているのですが、これは初期むし歯なのでしょうか?
A.初期むし歯の可能性もあります。
お茶などのしぶが、溝に貯まって着色している場合があります。もちろん初期むし歯の可能性もあります。Q.甘いものをとらなければ、むし歯にはならずにすむのでしょうか?
A.そんなことはありません。
むし歯の菌は、糖分を栄養としむし歯を作りますが、これは、甘いものだけでなく全ての食べ物に入っているので、むし歯はおさえる事はできません。むし歯の原因は様々です。甘いものも大きな原因の一つですが、その人によって最も注意しなければならない要因は異なってきます。Q.神経を取る治療は、痛みがあるのでしょうか?
A.いいえ。ありません。
麻酔をしますので、痛みはありません。Q.どんな痛みの時、神経を取る治療をするのでしょうか?
A.何もしていなくてもズキズキと痛む場合や、熱いものにしみるというような症状の場合、神経を取るケースが多いです。
又、痛みがなくても、神経の近くまでむし歯が進行していることも良くあります。









