矯正歯科

小児矯正、成人矯正における本格的な矯正治療はもちろん、 咀嚼・嚥下・舌の指導や訓練を専門に行う「筋機能訓練士」と連携し筋機能のサポートも行っています。

哺乳期・離乳期から歯並びへの影響は始まります。
カナザキ歯科では在籍する「咀嚼・嚥下・舌の指導や訓練を専門に行う”筋機能訓練士”」が、成長期のかみ合わせにとって大切な筋肉の成長を助けるお手伝いを行います。本格的な小児矯正・成人矯正においてもかみ合わせを重視した本格的な矯正治療を提供します。

こんなお悩みをお持ちの方は、ご相談ください。

  • 子供が年齢に見合った顎や歯の発育になっているか不安がある。
  • 子供の食事の摂らせ方が正しいか不安がある。
  • 指しゃぶり、つめ噛みなどの癖がある。
  • 専門家の指導の下、歯並び・噛み合わせが悪くならないよう予防をしたい。

矯正歯科治療の治療実績

矯正歯科治療

矯正治療実績12

矯正治療実績12

治療前

矯正治療実績12

治療後

矯正歯科治療

矯正治療実績11

矯正治療実績11

治療前

矯正治療実績11

治療後

カナザキ歯科の矯正歯科の特長

あらゆる矯正テクニックで本格的な矯正治療

カナザキ歯科では、咬合誘導、小児矯正、非抜歯矯正、あらゆる矯正治療技術を兼ね備えております。

術後のフォローも万全

根本原因を治した後も、歯並びが後戻りしにくいようにMFT(筋機能療法)を併用しています。また、当院には筋機能訓練士が在籍し、筋機能の成長のサポートも行っています。(詳しくはこちらをご覧ください。

咬み合わせを重視した治療

矯正で歯を動かすと、今までと咬みあわせが大きく変化する可能性があります。必要に応じて咬み合わせの調整を御提案し調整を行います。こうすることで術後の安定を高めることができます。

インフォームドコンセント(説明と同意)で安心

カナザキ歯科ではすべての診療において、患者様と医師とのインフォームドコンセント(説明と同意)をしっかりお約束し、治療を進めてまいります。

セントルイス大学矯正科客員教授より認定医称号

カナザキ歯科の矯正治療は、セントルイス大学の矯正科客員教授より認定医の称号を受けています。精度の高い治療をご提供しています。

筋機能訓練士が在籍

当院には咀嚼・嚥下・舌の指導や訓練を専門に行う筋機能訓練士が在籍しており、患者様の筋機能のサポートを行っています。

筋機能訓練士とは

哺乳期・離乳期からすでに始まっている成長期の歯並びやかみ合わせにとって大切な筋肉の成長を助けるお手伝いをします。

  • 1. 年齢に見合った顎や歯の発育かどうかを見ることができます。
  • 2. 歯並びやかみ合わせに大切な筋肉の調整ができます。
  • 3. 食べ方や、飲み込み方の指導ができます。
  • 4. 指しゃぶり、つめ噛みなどの癖をとるお手伝いができます。
  • 5. 矯正中や矯正後の筋機能の訓練ができます。
  • 6. 早くから筋肉の訓練を行い、歯並び・噛み合わせが悪くなるのを予防することができます。

矯正の原理

矯正をすると歯が動くのは何故でしょうか?
それは、歯根膜の働きです。
歯の根は歯根膜という組織に包まれており、歯に矯正の力がかかると、歯根膜が一方に圧迫され反対側は引き伸ばされます。

圧迫された方では歯槽骨(歯を支えている骨)が破骨細胞によって溶かされ、引き伸ばされた方では造骨細胞によって骨が造られます。その結果、歯は矯正力によって動いてゆくことになります。この性質を利用して歯科では歯列矯正を行うのです。

この原理から分かること

①後戻り

矯正が終わった後は、ワイヤーなどの装置が外れるので舌や頬や口唇などの筋肉の力が、歯に直接作用します。リテーナーをつけておかないと簡単に歯の位置が変わってしまう可能性が高いので、注意が必要です。

②歯列不正の原因

歯列不正には先天的なものと、後天的なものがあります。(先天的なものとして)
上下顎の骨の大きさがアンバランスですと、下顎前突や、上顎前突になることがあります。
また遺伝的に歯が大きかったり、小さかったりして、骨とのバランスが悪い場合も歯列不正になります。

(後天的なものとして)
■呼吸をしている人は開咬になりがちです。また姿勢が悪いと嚥下時に舌が前方突出する傾向が出ますので、上顎前突になったり、オトガイ筋、口輪筋の収縮によって歯並びがガタガタになったりすることがあります。
■唇を咬んだり、巻き込んだりする癖も歯並びを悪くします。
また、いつも頬杖をついたりうつぶせに寝たりも歯並びに悪影響を与えます。
つまり、これらの歯列不正は全て自分の筋肉や、癖による外力が歯に作用することによって歯が悪い場所に動いて歯列不正になったと考えられます。

③なかなか治療が進まなかったり、治療後の後戻りが起きる理由

歯並びを悪くした原因となる力が働いている状態で矯正をする場合にはなかなか歯が動きにくかったり、動かしてもすぐまた後戻りをしたりするケースが出てきます。
矯正の原理が理解できていないと通常より治療期間が長くかかったり、後戻りが早く起こったりした場合に疑問が生じやすいと思いますので、よくよく御理解下さい。

矯正治療の流れ

主に「相談」→「契約」→「矯正治療」→「保定・治療後の経過観察」となります。以下は基本的な矯正歯科治療の流れです。

1. 初診相談 (30分~60分)

初診時のカウンセリングでは、治療の必要性や適切な治療の開始時期、予測される装置・治療方法、治療期間及び費用の概略について説明致します。
※小中学生、高校生の方は、保護者の方とご来院ください。

2. 資料取りと検査(約60分)

診断に必要な歯の型を採取し、お顔やお口の中の写真、パノラマレントゲン写真、頭部X線規格写真(セファログラム)など、診断・治療計画をたてるために必要な検査を行います。

3. 診断書を作成し治療計画説明 (30分~60分)

歯の模型や検査結果が出たら、歯科医の診断後、患者様にあった治療計画の詳細や治療費などについて、詳しい説明をします。
治療方法や装置の選択ができる場合は、それぞれのメリットやデメリット、治療期間や費用の違いなどについて、よく確認して、納得した治療方法を選びましょう。

4. 治療開始 歯磨き指導・口腔内清掃

治療内容に納得し、契約すればいよいよ矯正治療の開始です。装置を装着するタイミングなど、治療の進め方は症状や歯科医院によって異なります。矯正装置を装着したあとは、虫歯や歯周病を予防するため歯磨き指導や口腔内清掃が行われます。口腔衛生について徹底した説明を致します。

5. 装置装着動的治療開始(3~6週間/回)

通常は3~6週間に1回のペ-スで通院が必要となります。治療の段階によって、通院頻度は異なります。予約日に来院できないと、治療の進行が遅れる場合があるので、スケジュールを確認して、しっかり通院しましょう。

6. 保定 (1.5~2.5年)

装置が取れた後の歯は、何もしなければ少しずつ動いてしまいます。動かした歯を支える骨や歯周組織が安定するまで、保定装置(リテーナー)を装着します。
通院は2~6ヶ月に1回程度。だんだん間隔をあけていきます。

矯正治療についてよくある質問

矯正治療の期間は長くないのでしょうか?
お子様、成人の方によって様々です。
程度にもよりますが、お子様の場合、永久歯の生え揃えの時期との兼ね合いでトータルな期間としては長くなることがあります。成人の方の場合は、通常は1.5年から2年と推測されますが、これも患者様一人一人異なることがありますので、まずはお気軽にご相談ください。
矯正治療はいつから始めればいいのでしょうか?
矯正治療は、お子様の治療と成人の治療に別れます。
お子様の治療をお考えの場合は、早ければ早いほうがいいとされています。成人の方に関しては、いつから始められても、医学的には問題ありません。お気軽にお問い合わせください。
不正咬合による悪影響にはどんなものがありますか?
悪い歯並びや咬み合わせがあると、以下のような問題が起こると考えられています。
1. 顎の正常な成長・発育が阻害される。
2. ますます歯並びや噛み合わせが悪くなる。
3. 硬い食物を食べることが困難になる
4. むし歯や歯周病になりやすく、歯の寿命が短くなる。
5. 口元が悪く、劣等感を感じることがある。
6.顎関節症になりやすくなる。
虫歯や治療中の歯があっても治療を受けられますか?
治療が終わった状態で始めることが望ましいと言えます。
矯正治療で歯を動かすことは出来ますが、例えば虫歯の場合、矯正装置を外さなければならなくなってしまうこともありますので、治療が終わった状態で始めることが望ましいと言えます。
矯正治療の利点と欠点を教えてください。
矯正歯科治療は、顎や歯を動かすことによって歯並びを整え、咬み合わせを改善することで、健やかな人生を送っていただくためのものです。しかし、治療のデメリットもあることを理解していただかなくてはなりません。一般に以下のことが挙げられていますが、治療を受けられる年齢や時期によって異なりますので、実際に矯正歯科医を受診され詳しくおききになられ、矯正歯科治療を受けるかどうかお決めになることをお奨めいたします。
1. 少しずつ顎や歯を動かすために、長期間の治療となる。
2. 保険が適用されず、自費すなわち患者さんの全額負担となるため、高額になることがある。
3. 装置を装着するため痛みや圧迫感があり、ストレスとなる場合がある。
4. やむを得ず、健康な歯を抜くことがある。
50歳ですが、矯正できますか?
もちろん矯正はできます。
最近は日本でも、大人で矯正する人が増えています。当医院では70歳の方が治療された例もございます。年齢に上限はありませんが、成長期にある子どもは成長・発育を利用しながら治療を進められるので、条件がより有利になります。
歯を抜かなければ、治療ができないのでしょうか?
現代人はあごに対して歯が大きい傾向にあります。
当医院では歯を後ろにずらす、あごを広げるなどの装置を使って抜かない方法での治療方法もあります。ただ、抜かない方法には人により限界とリスク(本当に美しいラインを作れない場合がある・歯が不安定に動きやすい)があるので精密検査の結果を元に治療方法をご説明し、患者様にお選び頂いております。また、乳歯から永久歯に代わる頃やあごの成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療する可能性も高くなります。
食事や歯みがきは、普通と同じでよいのでしょうか?
矯正装置によっても多少の違いはありますが、大きいもの、硬いものをどんどん食べると装置が取れる可能性があります。また、装置をつけているので、歯みがきには、工夫がいります。みがき方の指導をしますから、早くそれを身につけてください。 電動歯ブラシを応用するのもいい方法です。
矯正治療は何のためにするのですか?
噛み合わせが機能的に改善され、心身の健康増進につながります。 矯正治療をすることで歯並びと口元がきれいになるだけでなく、歯の掃除がしやすくなるため、虫歯や歯周病を予防することができます。さらに、歯並びの悪さがコンプレックスに感じていた人は矯正治療によりワンランク上の魅力的で品のある笑顔を手に入れた結果、自分への自信にもつながり、より豊かな人生と精神的余裕が得られます。

矯正歯科の患者様の声

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「矯正治療への不安もなく、初めての歯医者さんが良い思い出になりました。」他、2件の矯正治療体験談

7歳の娘ですが、現在乳歯から永久歯の生え変わりもあり、歯並びが気になり受診しまし...

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治療中も治療後も見た目がよく、きれいな歯になりました

20代女性の方の症例です。主訴は上の前歯の隙間が気になるとのことでカナザキ歯科に...(愛媛県松山市 20代・女性)