カナザキ歯科 院長ブログ「歯科道一直線」

患者様の症例

2016/07/26

診診連携で糖尿病患者さんにインプラントオペを行いました

今回は右下6番にインプラント埋入オペを行いました。

インプラント 糖尿病Pt Befor After 20160726.png

この患者さんは歯が破折して抜歯を行い3か月待ってからのインプラント埋入でした。

まだ骨のレベルでは抜歯の後が10%程度残っていたので切開を行ってからのインプラント埋入でした。そのため時間は約30分かかりました。
骨質がとてもよくてISQ値が83あり初期固定も十分な値が出ましたので、1回法としました。インプラントの上の円筒形のものはヒーリングアパットメントです。
このことにより2次オペが必要なくなります。ですからもう一度メスを使う必要がなく患者さんはとても楽に治療を終えることができます。
3か月後に型取りを行う予定です。

患者さんは痛みも腫れも出血もなく快適な様子でした。

ちなみにこの患者さんは、Ⅱ型糖尿病がありましたが、糖尿病専門医の西田亙先生との連携により、安心して治療を進めることができました。

やはりこれからの時代は診診連携というのがとても大切になりそうです。